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自転車との交通事故の相談

自転車と車の交通事故も弁護士に相談

自転車との交通事故解決は弁護士に相談

先日、車を運転していたら、わき道から急に自転車が飛び出してきて、全治1か月のケガを負わせてしまいました。相手は高校生の男の子です。事故を起こしたこともショックでしたが、それ以上に示談交渉で不利になってストレスが溜まっています。

私は人一倍慎重な性格で、車を運転する時は道路標識の法定速度をきっちりと守っています。一時停止があれば白線が見える位置で止まり、曲がる時は早めにウインカーをあげます。あまり運転が得意ではないので、決して乱暴なことはしません。

事故の時も私はしっかり前を見ていました。自転車が飛び出してきたのですぐにブレーキを踏みましたが、その時は男の子を真正面から自転車ごと撥ね飛ばしていました。どんなに反射神経が良い人でも、避けられなかったと思います。

私の記憶では男の子が左右を確認せず、前を向いたままで飛び出してきたように見えました。けれども男の子の主張がはっきりせず、本人が何か言う前に親が庇って被害者面をするので、一向に私の言い分は通りません。「車と自転車なのだから、車の方が100%悪い!」の一点張りです。

その後で、男の子の親が加入する保険会社の担当者と示談交渉しましたが、自転車の側面に正面からぶつかっているため、「前方不注意」として100:0で私に過失責任があるという結論になりました。何か証拠があれば良かったのですが、私はドライブレコーダーをつけておらず、事故後は気が動転して、何も記録していませんでした。せめてスマホのカメラで現場を撮っておけばと後悔しています。

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このままでは不利になると思い、一旦、交渉は保留にしました。友達は「弁護士に相談した方がいい」と言います。莫大なお金を取られそうだし、弁護士の知り合いもいませんが、やはり専門家に相談するメリットがあると思い、インターネットで弁護士を検索しました。後で知ったのですが、日本弁護士連合会や法テラスなどでも紹介してくれるそうです。

同じ弁護士でも得意分野があるので、示談交渉なら事故対応に詳しい弁護士に依頼した方が間違いありません。幸い、見つけた弁護士さんは無料相談をしていたので、さっそく私は電話で予約をして会いに行きました。

その弁護士さんの話では、交通事故の過失割合は過去の裁判例で判断されており、保険会社も参考にしているそうです。ただ、今回の件は広い道路を走っていた私の優先度が高く、自転車側には「飛び出し(直前直後横断)」という過失もあるので、交渉次第では65:35になるかもしれないと言われました。プロの判断なので、間違いないのでしょう。

私は弁護士さんの言葉を信じて着手金を支払い、代理人として示談交渉を進めてもらいました。その結果、過失割合が75:25になったのです。100:0よりは十分に納得ができます。こうして示談交渉はまとまり、私は適正な治療費や慰謝料を保険金の範囲で被害者の男の子に支払いました。

弁護士さんには成功報酬を支払おうとしましたが、今回は軽微な案件だったので、交通費などの実費と日当だけを請求されました。これくらいで済むならもっと相談するタイミングを早くすれば良かったと思います。

交通事故はそれだけで肉体だけでなく、精神的なストレスも溜まります。そんな時、弁護士さんという法律の知識が豊富な味方がいるだけで、相手の言いなりになるのを防げて、心強くなれました。これからも何かトラブルがあったら、相談したいです。